きよすチャペルの歴史


私たちの教会は2019年の9月に清須市に移転してきました。

歴史は古く初代牧師夫妻(伊東秀雄、知子牧師夫妻)が保育事業とともに開拓伝道をはじめた教会です。(当時の教会名は宗教法人 名古屋イエスキリスト教会)

発足は1935年2月で1985年に保育園舎内にての活動から独立(宗教法人は保育事業者に残留)その頃教会は2代目牧師(相原良弘牧師)に引き継がれており、保育園舎から400Mほど離れたマンション一室を借り30余年(その間保育園と区別するため名古屋新生キリスト教会に改名)

2018年1月2代目牧師が急逝。続いてマンション内部老朽化にともなう諸事情も重なり、教会発足から84年の瑞穂区苗代町での宣教活動は3代目牧師(鈴木勝世、真理子牧師夫妻)と教会員によって、新たなスタートを目指すことになりました。

名古屋市から清須市へ

移転先は近くに試みたものの、その道が閉ざされる、そんな折り2代目牧師の自宅が空き家であること、清須市(旧清洲町)には教会が無いこと、聖書のことば「この町には私の民がたくさんいるから」(使18:10)の励ましが決め手となり、宣教地として清須市はふさわしいという導きのもと現在地移転になりました。

教会名は地域愛があふれるようにと通称名で きよすチャペル (清洲か清須か悩みましたが)としました。

© 2021 きよすチャペル、 愛知県清須市新清洲6丁目5-8
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